CMの舞台は雰囲気のあるニューヨークのとあるバー。キャンドルが灯る薄暗い店内にはジャズが流れ、アンティークの家具やこだわりの調度品がセンス良く配されています。まだ開店間もない時間帯なのか、お客はカウンターに座る木村さん以外には誰もいない様子。
グラスの氷を指でまわし、ふと視線をカウンターに置いたカメラに移す木村さん。カメラを手に取り、バーテンダー以外には誰もいない空間で、カメラと自分、1対1の時間に没頭しています。レンズをセットする音に感動したり、手に持ったフィーリングをじっくりと確かめてみたり、そして、いとおしそうにキスをしてみたり・・・。その様子を黙々とグラス磨きに精を出しながらもチラリ横目で見ていたバーテンダーは、楽しそうにファインダーを覗いている木村さんに「Is that a Nikon(ナイコン)?」と声をかけます。「Yes, it’s my treasure.」とカメラを大切そうに持ちながら笑顔で答える木村さん。そしてシャッターを切りながら「やるなぁ・・・Nikon。」と、自分の“宝物”にとても満足そうな木村さんなのでした。












